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zoom RSS ダービーとクラシコ。

<<   作成日時 : 2008/04/21 03:03   >>

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ダービーとクラシコ。
この2つの呼び名を聞くと、心の奥が熱くなる。
奇しくも、われらが東京は双方の呼び名を持つ戦いがある。
言わずと知れた「東京ダービー」。作られた「多摩川クラシコ」。

3年ぶりの東京ダービーは、いろんな意味で因縁めいていたが、
ダービーにかける思いは、おそらくFC東京が強いのだろう。
なぜならば東京ヴェルディには、横浜Fマリノスとのクラシコが
本当の意味での負けられない戦いであって、FC東京はたまたまホームが同じ程度にしか
思っていないようなフシがある。それはそれで正しい。
読売vs日産。日本サッカー界における数々の名勝負はこの2チームが
気づいてきたのは事実。

が、しかしFC東京からしてみれば、これほど目障りなチームは無い。
東京に唯一のJクラブである自負している我々に(当時)東京スタジアム創設とともに、
突然ホームタウンを移転してきたのだから。
ヴェルディにしてみれば、J創設時からの悲願だったのかもしれないが、
FC東京にしてみれば、川崎市にしてもだろうが、許せない愚行と捕らえられているのだろう。

3年ぶりの東京ダービー第1戦は、東京の劇的な逆転勝利での幕切れ。
土肥・福西という東京を追い出された選手が、相対することになっても、
我々は勝った。あと3回戦うのだが、全勝したいと思う。

雑感だが、この日の試合後TV各社が東京ダービーを殊更に取り上げていた。
そして、ホーム東京ヴェルディを中心とした編成だった。これをみて思ったのは、
われわれがどう思おうと、少なくともTVにおいては、日本のサッカーは未だに
ヴェルディこそが強者であり、FC東京は新参者だという事実を改めて思い知った。

そして多摩川クラシコ。昨年から両チーム広報主導で行われている集客策の一環。
たしかに今年で2年目にもかかわらず第13回多摩川クラシコと名づけられた昨日の試合。
昨年、散々な負け方をしただけに、今後に向けて心理的不利な状況にならないためにも、
新監督のもと新しいチームでの力試しという意味でも重要な一戦。
残念ながら、スタジアム観戦できなかったが、FWが1点ずつの2点と、2列目以降の飛び出しで
1点ずつの計4点。前半先制されながら、心が折れずに着実追いついていったところに、
今年の選手の意気込みを感じる。
後半は、新人の大竹。彼は将来の日本を背負うような逸材と言えるのか。なんとか才能を
伸ばしていきたい。大切に育ててあげたいところだ。
今年後半からは、マークも厳しくなるだろうし研究もされるだろう。
そういう意味でも、今のうちに、のびのびと楽しんで試合に臨んでほしいと思う。

ダービーとクラシコ。特別な意味をもったこれらの試合。
忘れてはいけないのは、34試合中の1試合にすぎないということ。
この1戦にすべてを賭けて、次の試合が腑抜けでは困る。
そう意味では、東京ダービー後のナビスコ磐田戦は、いい教訓だ。
次節、清水エスパルスとのアウェイ戦。ナビスコで大敗しただけに、リベンジも含めて
きっちり勝ってもらいたい。

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